【妊娠出産】妊娠中にやっておいてよかったこと5つ(初期の頃)

妊娠出産

こんにちは!

50人以上お見合いした後、出会って7ヶ月で夫と結婚💍
40歳で妊娠出産👶、現在夫婦で育休をとっている男の子6ヶ月ママ、虹🌈です。

いざ妊娠をしてみると、妊娠中だからこそ何かやっておいたほうがいいことはないかな?と悩んだことはありませんか? 今日は私が妊娠中にやっておいてよかったことをピックアップしてみました。

産後は、赤ちゃんのことでほぼ自分の時間が取ることが難しいです。なので、ぜひ妊娠中の思い出を残しておいたり、産後に「充実していたな」と思えるような時間を過ごしてください。

今日は妊娠中にやっておいておきたいことを、実態を踏まえて詳しく書いていきます!

1)お腹の写真を毎月撮っておく

5ヶ月頃を超えると、少しずつお腹が大きくなってきます。私は毎月自分のお腹を自撮りしていました。ぜひお腹が大きくなる過程を、残してみてください。
誰にも見せなくても、産後にお腹の写真を見ると、とても感慨深いものがあります。

2)出産準備の情報を集める

出産準備には、たくさんの赤ちゃんグッズを買います。そこで、予めピックアップをしたり何が必要なのか調べておくことが必要になります。

私は結婚式準備でお世話になった、ゼクシィの出産版「ゼクシィ Baby」で色々と情報を得ていました。読み応えもあり、送料なども一切かからなず無料の本なのでおすすめです。

妊婦さん向けの情報誌『ゼクシィBaby 妊婦のための本』を隔月で発刊し、会員の妊婦さんのご自宅まで無料でお届け!

3)エコー写真を整理しておく

隔週などで妊婦健診の度に増えていく、エコー写真。私はアルバムに入れて、撮ったその日の心境と一緒に手書きで記録をしていました。
こちらも後から振り返ると、こんなに小さなかったお腹の赤ちゃんが・・といい思い出になりますので、ぜひ時系列でまとめてみてください。

4)先輩ママに、復職後の様子を聞いておく

同じ会社で育休で復職した方がいたら、こちらのことをぜひ聞いてみてください。

  • いつ復職したか
  • どんな1日のスケジュールか
  • 保活をどのようにしていたか
  • 家事や育児を家族とどんな感じで分担しているかなど


仲良くなれるようでしたら、LINE交換などして、こまめに色々相談できるようにしておくのをおすすめします。

5)自分一人の時間を満喫する

赤ちゃんが産まれると、なかなか一人で外出できなかったり、本を読む時間がなかったりします。
何でもいいので、ぜひ妊娠中に自分のできる好きなことを満喫してみてください。

私は、友人とアフターヌーンティーに行くのが好きだったので、ここぞとばかりに駆け込みました!

また臨月を迎えると、なかなか外出もできないのでドラマを一気見をしました。

まとめ

Point

妊娠中は、今しかない思い出をしっかり残してください!

そして、自分時間を満喫してください。

出産準備については、どんなものを買ったか後日記事にしたいと思います。

今しかない時間を、ぜひ楽しんでくださいね😊

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

虹🌈

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